ジャンカラ ディープ布施店とのコラボレーションルームがオープン
カラオケボックスチェーンのジャンボカラオケ広場(ジャンカラ)の新店舗「ディープ布施店…
御社の製造部門をごっそりアウトソースしませんか?
盛光SCMでは「スクラム型のモノづくり」を軸とした仕事をしています。御社と当社がワンチームとして支え合い、製品を作り上げていくことが私たちのモノづくりです。
御社の製造部門として伴走型で支援していきます。
注文=Orderを受けてから
製造=Buildする。
BTO( Build To Order)とは、お客様からのご注文(Order)に応じて製造(Build)する生産方式です。
当社が所有するパーツを流用することで初期投資が抑えられ、かつ、お客様の完成品在庫リスクを回避できます。
ずっと引き継いでいきたい
made in JAPANESE
製品化するうえで一番のリスクは「在庫」です。『大量ロット→売れないor不良発生→在庫が残る→廃棄』この悪循環が発生しやすいのが海外生産。その最適解が「最終段階を国内生産にシフトチェンジ=在庫リスクの回避」です。製品・パーツの特性やロット数などを鑑みて、海外と国内の使い分けをすることが効率的かつ安定的な製造方法だと考えます。
国内生産へのシフトチェンジ様々な案件の製造依頼を数多く請け負う当社の事例や実績を一部ご紹介いたします。
受託だけでなく、コラボやプロジェクトへの参加なども手掛けておりますので、ぜひご覧ください。